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19年度・20年度目次

提 言
 ○会長
 ○教育センター指導主事
 ○指導室 指導主事
 ○音楽研究会 委員長

研究部の活動
 ○授業研究部
 ○音楽教育研究部

各種研修会
 ○講演会・総会
 ○夏季研修会
   (愛知県小中学校音楽教育研究大会)
 ○冬季研修会
 ○部活動指導者研修会
      ・第1回 合唱(指揮)
      ・第2回 合奏(器楽)
      ・第3回 合唱(発声・和声)

音楽関係行事
 ○年間行事予定
 ○ナゴヤ・マーチング&バトンウェーブ’09
 ○市小中学校連合音楽会
            (教育祭)
 ○市小学校バンド演奏会
 ○市小中学校合唱フェスティバル

ワン・ポイント・アドバイス
 ○新学習指導要領@

個人研究
 ○教育研究派遣員紹介
 ○指導体験記録入賞者紹介
 ○私の研究

文化的部活動指導者研修会      9月10日(名古屋市教育センター)

合唱(発声・ハーモニー)講習会

「一人一人の声を生かす
           合唱活動のあり方」

講師   多治見少年少女合唱団指揮者
柘植 洋子 先生

【柘植洋子(つげようこ)先生 プロフィール】

 新任教師として赴任した多治見で,NHK合唱コンクール岐阜県大会に出場し,最優秀賞をとる。多治見少年少女合唱団に指揮者として迎えられ,NHK東京放送児童合唱団,荒川少年少女合唱団,杉並児童合唱団と交流を深める。

多治見少年少女合唱団が音楽監督として東京混声合唱団桂冠指揮者の田中信昭を迎え入れ,師事する。国内外の優れた合唱作品に数多く触れ,また,柴田南雄,三善晃,高橋悠治,林光,一柳慧など多くの優れた作曲家と出会い,演奏のみならず,新しい合唱作品を作り上げる体験を重ね,その喜びを知る。多治見少年少女合唱団の演奏活動は年間20回を超え,NHKのBSTV出演や,東海地区の行事など積極的に参加している。世界合唱連盟の招聘で,世界合唱シンポジウム日本大会,オーストラリア大会,台湾大会など3回参加。また,名フィル,アンサンブル金沢などオーケストラとの共演も多い。

 8月からの主な活動は,学校の合唱副教材のレコーディング,定期演奏会(名古屋しらかわホール),全国中小企業経営者セミナー,カンガルーメセナ演奏会(サラマンカホール),コケバン指揮第九演奏会,クリスマスコンサートと続き,来年2月には,東京文化会館で現代音楽の演奏会に出席する。

 最近は,スペインやフランスなどヨーロッパのコンクールや音楽会からも招聘されるようになった。


1.指揮者であるための大前提

 ・指導者が,よい音楽をつくりたいという願いをもつこと

 ・一緒に音楽する人たちと,温かく厳しい音楽的な関係を築けること

2.声(音楽)がつくられる過程に不可欠なもの

 @優れた音楽に出会うこと

Aできるだけ数多くの作品に出会わせること

 B作品の持つ力を見極めること

 23bukatu1-1 【優れた音楽とは,まずは先生が好きと思える曲。先生が心から好きと思える曲を選択し,子どもたちに出会わせてあげてほしい。優れた音楽を探す・編曲する・作曲を依頼する。】

 23bukatu1-2 【一つの作品に固執しすぎるよりも,できるだけたくさんの作品に出会わせることが大切です。一曲だけ練習していると,その作品から身に付く力しか得られない。】

  【自分で自立して音楽ができることが大切・・・多治見少年少女合唱団の団員はいつも鍵盤ハーモニカを持参し,音程を確かなものにしている。】

 23bukatu1-3 【コンテンポラリー,唱歌,ライオンキングなどの教材が育てる力,作品の持つ力を見極めることが大切。】

研修会で歌われた合唱曲

 ・2億年ずつ23回

 ・春に

 ・怪獣のバラード

 ・旅立ちの時

 ・ライオンキング

 ・PU WIJNUEJ WE FYP